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「 2008年08月 」 の記事一覧
2008.08.15 Fri
キスダムR -ENGAGE planet- 第十四節 「風揺[サザメキ]」
「下品」
「最低!」
「失格ー」
「失格」

「超失格!」

「クソォ・・・アウェーじゃ勝負になんねぇ・・・」



目が覚めた哀羽さん。

「夢を見ていたような気がするんだ・・・。
 それも長い、嫌な夢を。・・・ダメだ、思い出せない。」
「夢って忘れたほうが良いっていいますよ。
 夢は人生ってジグソーの要らないピース。だから、簡単に忘れちゃうんだって。
 無理して思い出そうとしなくても、良いんじゃないですか?」


そこではNIDFの仲間達や由乃と、今までのように訓練に励む生活を送っている。

これは今までの展開を壮大な夢オチだった、という謎展開で片付けたかと思いきや、
この世界には乃亜やイエラ、さらにはヴァルダ達までも・・・!

まぁ乃亜達がNIDFに所属していたというのを現実としても、
哀羽さんの言うとおり、「夢を見ていた」としても、別におかしくないっていうか。
過去編があっても、哀羽さん達がNIDFに入隊する時だしさ。

つまり全ての設定が無かった事にできる。やはり夢オチってのは禁断なんだなー。


うんまぁ、今回は夢の中の話なんですけどね


「お!きたきたきた!敢闘賞がなんだってんだ。
 俺は名より実を取るね!カモォーン!ガァールズ!」

「名も実も独り占めされた感想は?」
「う、うるせぃ!俺はなぁ、こう見えても玄人受けすんだよ!
 ちちくさい素人女なんて、付き合ってられっかー!!」


「下品」
「最低!」
「失格ー」
「失格」

「超失格!」

「クソォ・・・アウェーじゃ勝負になんねぇ・・・」



亜久里さんはやっぱりすげぇなぁ、本当に輝いてるぜ。
一言一句が並々ならない威力を秘めてるっていうか、面白いなぁ。
あまりにもキャラクター性が抜きん出ているんだよね。
面白いというより、本当に楽しいキャラだよ。見てて安心できる。

亜久里さんの場合は、弄られる場合にダメ男系というネタが特化。
ハーディアンとして哀羽さんの前に立ちはだかった時もそれはそれでカッコよかったが、
まぁキスダムのキャラクターはどいつもこいつも一癖二癖ある連中だから、
皆、見ていて面白い・楽しいと感じれるから、本当に安心できる。

ま、現在は【キスダム第3部〜七生編〜】に入ってるわけで、
もうあと5話程か・・・ゴクリ・・・七生さんが究極に裏返る話は、実に待ち遠しい。


由乃と付き合っているのは相変わらずだが、ヴァルダ達や冬音にモテモテな哀羽さん
対比してメタメタな亜久里さん。だからこそ面白い。
ったく、冬音は、冬音編で鈴音のために頑張ってる時とか、
物凄く男を見せていたというのに、またもショタキャラに戻るなんてよぉ!
チクショー、今回はやけに冬音の作画気合入ってやがるぜ。可愛いじゃねぇか!


そして、玲と燻司令と真崎。
思ったけど、これは哀羽さんの夢の中なんだよね。
なのにわざわざこの三人の独立した見せ場を作るのは、
まぁ哀羽さんが思い描いていた三人の理想像だから、という事だからだろうか。
真崎の“パイ”の薀蓄とか、やけに面白かったがw


夢の中で、現実を思い出した哀羽さん、乃亜、イエラ。
嘘で塗り固められた、幸せな世界から目が覚める。
七生さんがひっそりと由乃を連れて行くのが、七生さんらしいなぁ。

「文句がある奴は来な!」
「本当に来るかよ!?」


イエラの一人ボケツッコミはもはや一流芸。

「夢は人生の要らないピース、
 僕達、哀羽さんの人生には要らないピースになったんだね・・・」

「冬音・・・要らないピースなんて人生に無い・・・俺はそう信じたい。
 例えネクロダイバーという化物になったとしても、それも俺の人生の1ピースなんだ。
 これからどんな運命が俺を待ち受けていようと、俺は忘れない、その全てを」



幻覚を見せるハーディアンにやられ、夢を見ていた哀羽さん達。
夢(パイ)の話をしながら、再び進みだす。
そしてNIDFのメンバーの中、哀羽、七生を除く最後の一人、沙々羅樹が動き出す。


夢オチかと思いきや、夢(幻覚)の話。
しかしまぁ、ミートパイ、むぅぅ・・・ミートパイ・・・。
こう、たかが『ミートパイ』なのに、やけに心に残ってしまうバー。ミートパイすげぇなぁ。

過去と現在の自分を見つめ直す、という話ではあるが、
Aパートのノリだけならギャグ回だったね。

“笑えるネタ”・・・というほどでもないと思うんだ、ネタ自体は。結構ベタというか。
だけど亜久里さんと妖精さん3人+αの絡みとか、
思いっきりキャラクターで笑わせにきたコントだったなー。
前に芸人批判というかな事を書いたけど、
そこでも「ただ痛い人」を演じてるのと、「計算したネタ」とじゃ別だよな、と。

まぁ・・・アニメというか漫画というか、現実と違うので、実際には比べれないんですが。
とにかく上手く狙っている、という感じで、凄く面白かった。
妖精さんの「失格」はまさに今までの蓄積なんだが、
亜久里さんの場合、出番が少ないっちゃ少ないからなー。
まぁ第1話から「ノーフューチャー」だったり、
誰よりも早くハーディアンに喰われたり、過去編ではケツバットのエジキだったり・・・。
ある意味これも最初から計算されていた・・・。

あ!違う違う!全く違う!
計算もあるけど、キスダムの8割は天然だよ。
僕にはどれほど苦しいのかわからないが、ライブ感のある現場だったんだし、
スタッフの皆で作ったキスダムだからこそ、芸人という事で例えるなら、天然系なんだな。

一休みな回ではあったが、ギャグ特化した部分もあり、
いやはや某作品に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいものだ。
やっぱ勢いがまるで違うんだよなー、と改めて思う。

まぁ回想でなく夢だが、亜久里さんとかを出してくれるのは本当に嬉しい。
というか、本当に惜しいキャラを序盤に失ったもんだ。
前も書いたが、グレンラガンのカミナみたいな、
まだまだ余地があるのに消えた、みたいなのがあるからだろうけどね。

テーマ:キスダムR -ENGAGE planet- - ジャンル:アニメ・コミック
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2008.08.15 Fri
週刊少年ジャンプ37・38号
・「ウドで訊く!」

とまぁ、tvkでやってたのですが、
この番組に「アカギ」「カイジ」などの作者、福本伸行先生が出演。

出ることは知らなかったが(そもそもこの番組自体知らなかった)、
チャンネルを変えたらたまたま福本漫画な話が聴こえてきたので。

最初の数分は見逃して、福本先生とウドになんつこ定食(なんこつライス)が出されたあたりからだ。
ちなみになんこつライスってのは、「最強伝説黒沢」で、黒沢の至高のメニュー。


カイジ2期に関する事でも話すのかなー、と思ったが、
単純に福本先生をゲストとして呼び、質疑応答、な流れだった。

つーか、あのナレーターがウドに指示を出していたが、
あれは別にウドじゃなくても良いっていうか、
ウド本人が考えてない?のなら、ちょっと失礼じゃないかなー、と思ったり。

ただ、番組の主旨が「遠隔操作バラエティ」だそうなので、それならまぁそうなのか、と。

ま、福本先生の話を聞けて・・・というか、福本先生に限らなくてもいいが、
漫画家とかアニメーターの人の話は、業界ネタから本人の自論に至るまで、
どうにも興味があるので、普通に見入っていました。



ここからはジャンプ。

ジャンプキャラ集合の表紙だが・・・、えげつねぇー!
えげつなさすぎるぞ、編集。
トリコは既にワンピース、ナルト、ブリーチ、銀魂、リボーンクラスかよ。

掲載順が高い、すなわちアンケも調子良い、編集のプッシュ。
そりゃまぁいろいろと考えられるし、前からそうであったが、
単行本もまだ発売してないのに、これはえげつないと思ったよ。
まぁホント、押す気持ちはわからんでもないが。


「バクマン。」

小畑&大場のデスノコンビの新連載。

良かったー、ラルグラドあたりから、悪い方向に行った気がするんだ。小畑の絵。
他の(デスノ以外の)読み切りも、なんかやけに見づらかった。
バクマンはちょっとクセがあるような感じに見えるけど、
それでも結構見やすくて、それだけでまず一安心した。

内容はかなり“現実”を指してる感じだなー。
「アンケート」とか「10週打ち切り」とか。

デスノやジョジョネタは置いて、
「超ヒーロー伝説」とかすげぇ「ラッキーマン」っぽいが、
まぁ大場つぐみ=ガモウひろしのネタをあえて利用ってとこか。

とにかく結構良さ気な感じに思えたねー。
私的には業界ネタをバンバンやって欲しいんだが。



「PSYREN−サイレン−」

おー、今週は冗談抜きに面白い!
本筋に関する事(サイレン世界やワイズの謎)に触れだしてきたし、
何よりもアゲハとカブトの対比が面白かった。

未来が崩壊する事を認めたくない現実派のカブト。
退屈な日常にウンザリしていて、未知の世界をある意味受け入れている非現実派のアゲハ。
アゲハの場合は、世界を救う事も含めて、内心では今を楽しんでいそうな感じか。

燃費の悪いメルゼズ・ドア(修行で改良したが)とかもそうだが、
基本的に主人公らしくない主人公って感じだなぁ。力に溺れるタイプっていうか。
実験と称してタヴーを倒すあたり、モロそんな感じがしたわ。
1話からして、なんでも良いから暴れる理由が欲しい、ってキャラだしなぁ。

と、キャラの対比と物語が進み、かなり面白いと感じられた。
あと思うのは、1話で出てきた碓氷(ニセ警部)とかのポジションかな。
ワイズ関係者で、無くなった隕石片とか約束の涙とか、そこらへんに関与してくるのか?



「べるぜバブ」

金未来杯の読み切り。
岩代先生のアシだったとかで、言われてみれば確かに絵の感じが似ている。

しかし作者の、田村先生の彼女だかがmixiでジャンプ批判。
なんか岩代先生に対するのも、結構うざかったぜ。
そうはいっても、あくまで感じは似てると思うけどな。

読み切りとしてはまずまず面白くて良かった。



「どがしかでん!」

す、すげぇ・・・すげぇぞ・・・!
連載当初と今とで、まるで漫画が違う気がしてならない・・・!
例えるなら、スラムダンクで桜木花道が、
バスケ部に入部していきなり山王と練習試合でもして大活躍するみたいなものだ。

ラダー別人すぎるだろ常考。
あとフリースローでジャンプシュートというのが、
シュートが届かないから、という理由でならまぁわかるんだが、
助走してシュートってのがかなりイカレているんじゃないか?
普通にバイオレーション(線を踏む)になると思うんだが・・・。

葉月さん可愛いとか、そういうの別次元で、
「あー、やべぇ。完全にネジが狂ったな」と思えてしまったよ。

まぁ、願望として、濱田先生はエロコメやるべきだと思うんだ。
僕は2話の葉月さんの胸チラの瞬間、「この人・・・できるっ・・・!」と思えたんだ。
だから少なくとも僕は満足するかもしれないんだ。



「魔人探偵脳噛ネウロ」

ジェニュイン戦は、最初の警官のあたりはまぁそれほどでもなかったが、
ファン(信者)が一番恐ろしいとか、
この話自体は自分の事を例にしてるのかなー、と思えたりもしたしなぁ。

まぁ単純に話のテンポが良くてかなり良かったと思う。
回想禁止とか、正直面白かったしなぁ。

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